総合(IMS)審査

統合マネジメントシステムの構築・運用にあたって

近年、ISO9001とISO14001、ISO14001とOHSAS18001(労働安全衛生)など、2つ以上のマネジメントシステム規格の認証を受けている組織が増加しています。

各マネジメントシステム規格はそれぞれ狙いとする内容は異なりますが、PDCAサイクルによる継続的改善の概念や、方針・目標管理、文書・記録管理、教育管理、内部監査、マネジメントレビュー等共通の要求項目を一元化できるため、構築・運用の合理化及び受審コストの軽減を図ることが可能になります。

KHK-ISO審査センターにおいてもすでに約100組織がシステムの統合化に取り組まれており、各組織の統合化の度合いに応じた統合審査の形態で受審されています。

KHK-ISO審査センターでは、皆様のニーズに応え、複数マネジメントシステム(MS)を持つ組織のマネジメントシステムの利便性を高めて頂くため、複数マネジメントシステムを同時に審査したり、統合化されたマネジメントシステムをコストを含め効率的に審査する「統合審査」を実施しております。

相関

統合マネジメントシステムの組み合わせ例

下記のような組み合わせにて受審することが可能です。(参考例)

  • 品質(ISO9001)+ 環境(ISO14001)
  • 環境(ISO14001) + 労働安全衛生(OHSAS18001)
  • 品質(ISO9001)+ 労働安全衛生(OHSAS18001)
  • 品質(ISO9001)+ 環境(ISO14001) + 労働安全衛生(OHSAS18001)

統合審査のメリット

  • 異なるマネジメントシステム規格によるマネジメントシステムの共通要素を併せて運用することにより、組織のマネジメントシステム構築及び維持管理の効率化、トータルの受審回数の減少が図れます。
  • マネジメントシステムの統合の程度によりますが、審査工数が削減され、審査費用の低減も可能になります。

メリット

システムの成熟度に併せた段階的な統合化

複数のマネジメントシステムの構築度合、運用の実状に併せて柔軟に統合審査を受審することが可能です。(システム要素の統合化の程度、マネジメントシステムの適用範囲、対象組織の違いなども考慮して)

違い

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